またまたティッシュ配り
雨の日は恒例のティッシュ配り。
通りがかった人が、「何?あなた、文明堂の人?」
「えっ違います。整骨院です」
と言ったが、なんで?文明堂?
そういえば患者さんから文明堂のカステラを頂いて、さっきみんなで分けたんだけど…どこかにカステラでもついている?
と、不思議に思って見ると、ティッシュを入れている紙袋が文明堂のんやった。
一緒に配っていた受付嬢が、
「こんな、どう見ても医療系のカッコしてるのに、ありえんし~」
と大笑い。
「こんなんでレジ打たれても嫌やんなあ」
おかげで楽しく配り終えて戻ると柔整師クンが、
「いいなあ。ティッシュ配って来たんですか。ボク、まだ一回しか配ったことない」
と羨ましがられる。
ほんまに好きらしい。
でも、彼は院長のお気に入りなので、院長と一緒の時しか行かせてもらえない。
元気で、イケメンで、「柔整師」の資格!
期待のルーキー!なので、院長は常にそばから離さない。
しゃあないやん。
柔整師クン、それでもあきらめきれず、私がトイレに行って帰ってきただけでも、
「ティッシュ配ってきたんですか!」
メチャ敏感になっている。
「ちゃうやん。トイレだよ」
「ふ~ん…」
でも、そんな彼にもチャンスの時が!
店があまりにも暇なので、
「また行くか」と院長。
柔整師クン、期待の目。
今度は院長も行くので、一緒に連れて行ってもらえることに。
もう~満面の笑顔で、
「じゃあボクこの一番大きい袋使います」
大張りきり!
「いいねえ、楽しい頃やね。青春そのもの、て感じやねえ」
「何がええんかわからん。すぐあきるんちゃう」
とティッシュ配り大嫌いな受付嬢。
それは言うたらあかんやん。
院長について嬉しそうに出ていく柔整師クン。
良かったね。
頑張っといで。
通りがかった人が、「何?あなた、文明堂の人?」
「えっ違います。整骨院です」
と言ったが、なんで?文明堂?
そういえば患者さんから文明堂のカステラを頂いて、さっきみんなで分けたんだけど…どこかにカステラでもついている?
と、不思議に思って見ると、ティッシュを入れている紙袋が文明堂のんやった。
一緒に配っていた受付嬢が、
「こんな、どう見ても医療系のカッコしてるのに、ありえんし~」
と大笑い。
「こんなんでレジ打たれても嫌やんなあ」
おかげで楽しく配り終えて戻ると柔整師クンが、
「いいなあ。ティッシュ配って来たんですか。ボク、まだ一回しか配ったことない」
と羨ましがられる。
ほんまに好きらしい。
でも、彼は院長のお気に入りなので、院長と一緒の時しか行かせてもらえない。
元気で、イケメンで、「柔整師」の資格!
期待のルーキー!なので、院長は常にそばから離さない。
しゃあないやん。
柔整師クン、それでもあきらめきれず、私がトイレに行って帰ってきただけでも、
「ティッシュ配ってきたんですか!」
メチャ敏感になっている。
「ちゃうやん。トイレだよ」
「ふ~ん…」
でも、そんな彼にもチャンスの時が!
店があまりにも暇なので、
「また行くか」と院長。
柔整師クン、期待の目。
今度は院長も行くので、一緒に連れて行ってもらえることに。
もう~満面の笑顔で、
「じゃあボクこの一番大きい袋使います」
大張りきり!
「いいねえ、楽しい頃やね。青春そのもの、て感じやねえ」
「何がええんかわからん。すぐあきるんちゃう」
とティッシュ配り大嫌いな受付嬢。
それは言うたらあかんやん。
院長について嬉しそうに出ていく柔整師クン。
良かったね。
頑張っといで。
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2009-07-28(Tue)
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